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兵庫県からの発信  「日本の労働運動 100余年の記録」

  • 場所:兵庫県中央労働センター
  • 時間:2013年4月10日~30日

兵庫県中央労働センター・ギャラリーにて企画展を開催 

◆労働運動の歴史の中で、大正デモクラシーの中心となった「川崎三菱大争議」が神戸でおきました。今日の労使関係について起点となったエポックです。◆「知らなきゃわからないのはあたりまえ」 見てもらって継承してもらえる企画展を取り組んでいます。機会をつくって、多くの方々、ご家族・友人と観覧していただきたいと思います。

◆ 開催期間   平成25年4月 10日 ~30日朝まで

◆ 主な出展

第一部  ユニテリアンと社会運動

第二部  戦前の労働運動

第三部  戦後の労働運動

◆ これからの予定(開催時期未定)

「賀川豊彦の社会労働運動」
「総評労働運動」
「ゼンセンを中心とした友愛労働運動」
「六合雑誌をひもとく・明治13年刊行の社会雑誌」
「川崎三菱大争議の足跡を歩く」ハイキングを計画しています。
※  展示物の貸出を受け付けています。